【最新情報】鏡ガラスの施工事例

防錆・防湿鏡と普通の鏡はどこが違うの?

防錆鏡・防湿鏡と普通の鏡を正面から見分けることは、表面のガラス面に加工の差がないため、専門家でも非常に困難です。そのため、識別には鏡の「裏面」や「断面(小口)」を確認する必要があります。

具体的には以下の3つのポイントで見分けます。

  • 裏面の色を確認する: 最も分かりやすい方法です。普通の鏡は一般的に裏面が濃いグレーをしていますが、耐湿ミラーは防錆塗料の種類によって色が異なります。
  • 断面(小口)の加工を確認する: 鏡の腐食(シケ)は主に断面から湿気が入り込むことで発生します。耐湿ミラーはこれを防ぐために、断面が樹脂コーティングや特殊な防錆塗料で厚めに保護されているのが見て取れます。一方、普通の鏡は切りっぱなしや通常の磨き加工のみで、特別な保護層はありません。
  • 裏面塗料の厚みと質感を比較する: 耐湿ミラーは裏面全体にエポキシ塗料やコーティング塗料が重ね塗りされており、普通の鏡よりも塗膜がしっかりとした厚みを持っています。これにより、湿気や腐食性物質に対する「セキュリティ」が強化された構造になっています。
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