- Home
- 浴室の鏡の腐食を防ぐにはどうしたら良いですか?
【最新情報】鏡ガラスの施工事例
4.202026
浴室の鏡の腐食を防ぐにはどうしたら良いですか?
浴室の鏡に現れる黒い点やもやもやとした模様は「シケ」と呼ばれる錆(サビ)で、鏡裏面の金属膜(銀膜・銅膜)が水分や腐食性物質によって酸化することで発生します。
サビの主な原因
- 浸入経路: 露出した鏡の端部(小口)裏面保護塗料から水分が入り込むことが主な原因です。
- 薬剤・施工の影響: 酸性・アルカリ性洗剤や漂白剤による金属の腐食、またはコーキング不備により鏡の裏側に水が溜まることでサビが進行します。
メンテナンスの極意
- 乾燥を保つ: 使用後は水分を柔らかい布で乾拭きし、常に換気を徹底して裏面のサビを防止することが重要です。
- 正しく洗う: 掃除には中性洗剤を使用し、表面を傷つけて汚れを固着させる原因となる硬いタワシや研磨剤の使用は控えてください。
予防と対策
- サビた鏡は修復できないため、交換や新設時には以下の対策が推奨されます。
- 耐湿ミラー(防湿ミラー): 断面や裏面に防錆コーティングを施した鏡を選択することが浴室では不可欠です。
- 物理的保護: 鏡の周囲を**コーキング(シーリング)**で密閉して水分の侵入を防ぎます。
- 性能向上: 親水フィルムやコーティング剤の使用により、ウロコ汚れ(水あか)の固着を防ぎ、清掃を容易にすることも長寿命化に繋がります


